8/29(日)13時〜「薬剤師と栄養士がタッグを組む新たな薬局業界の未来」(日本コミュニティファーマシー協会主催)」

2021/07/21

スマートヘルスケア協会が後援しているコミュニティファーマシーフォーラム(日本コミュニティファーマシー協会主催)のご案内です。

【フォーラム概要】

(メインテーマ)

「薬剤師と栄養士がタッグを組む新たな薬局業界の未来〜ヘルスケア・デザイン〜」

(概要:主催者ページより引用)

薬局は病気にかかったときの調剤業務を行うだけではなく、その病気を予防する、健康を維持することにも貢献できると考えています。生活から患者をみる地域密着型の薬局は、薬剤師の服薬指導に加えて、管理栄養士が食事のアドバイスを行う。『尿から栄養の過不足が分かるパーソナル検査』など、科学的なエビデンスを応用し、薬剤師と管理栄養士がタッグを組んで、新たな薬局業界の未来、ヘルスケア・デザインをする。そんな未来を考えています。

(参加費)

スマートヘルスケア協会会員特別価格:3000円(一般価格8,000円)

※薬学生:無料

(詳細:主催者ページへのリンク)

https://www.ja-cp.org/info_preview.php?id=302

→申し込みサイト(所属団体は「スマートヘルスケア協会」を選択ください)

https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1623299459gqIlWILb